愛護パトロール報告(11月・12月)
【11月】
・ペアの方が来られず一人でパトロールを実施した。どうすればいいか迷う中、どんどん子ども達が来て、連絡するタイミングが分からなかった。(北町)
・忘れ物をして学校に行きたくないと泣いている児童がおり、愛護委員が学校まで付き添った。(中島)
・寒くなり、ポケットに手を入れて歩いている子が目立つ。その中で、フラフラと歩いて危なかしい子には、声かけをした。( 瓦林A・大屋南)
・マンションとマンションの間から道路に出て、横断歩道のない場所を渡る児童が数人いた。(熊野)→瓦林地区の通学路のため、瓦林小学校の愛護委員長様にも情報を共有済み。
【12月】
・傘を地面と平行に持っていた低学年がいたので注意した。(中島)
・青信号で子供たちが渡り始めた直後、北方面から信号無視の自転車がかなりのスピードで突っ込んで来た。すんでのところで衝突は回避できたが、危なかった。師走に向けて、違反者も増えていくかもしれない。いっそうの注意が必要だと感じた。(北町)
・挨拶を返してくれる子が少なかった。自ら挨拶してくれる子も以前より減ったように感じた。(天道)
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